マンション・アパート

地域密着

マンション、アパート、ビルの外壁塗装・屋根塗装をご検討中のオーナー様、管理会社様、ぜひ一度(株)とどろき建装へお問い合わせください。
当社では現場調査、お見積りを無料で行っております。
塗装工事は一般住宅向けのイメージが強いかもしれませんが、アパートやマンションでも外壁塗装・屋根塗装工事は必要となってきます。
美観を保ち建物の資産価値を守るためにも、早めの施工をおすすめします!

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外壁塗装のメリット3つ

マンションやアパートの外壁塗装は必要なのだろうか?と考えたことはありませんか。
本来建物の外壁には防水性がなく、塗装をしないと雨風にさらされ雨漏りを起こしかねません。
また、マンションやアパートの塗装が剥がれてきてしまうと、資産価値が低下してしまうのです。
資産価値の低下は入居者減少の引き金になってしまいます。そうなる前に、きちんと外壁のメンテナンスを行いましょう。

  • 美観を保ち選ばれる物件に

    外壁塗装は建物を美しく見せてくれます。同じ条件・同じ金額のマンションがあったら多くの人は外壁の綺麗なマンションを選ぶのではないでしょうか。それくらい、見た目の美しさは大切です。入居率アップのためにも、マンション・アパートの外見は美しく保ちましょう。

    美観を保ち選ばれる物件に
  • 防水性で建物を守り資産価値をキープ

    外壁塗装には建物を雨風から守る働きがあります。この効果が薄れることにより、建物内部に雨が侵食し、雨漏りを発生させてしまうのです。【建物の痛み=資産価値の低下】雨漏りから来る内部の腐食やサビの発生を防ぐために定期的な塗装工事を行い、資産価値をキープしましょう。

    防水性で建物を守り資産価値をキープ
  • 遮熱塗料で節電効果をアピール

    遮熱・断熱機能の優れた塗料を使用することで、居室内の温度変化を和らげることが可能です。暑さや寒さの対策になり、節電効果をアピールすることで入居率アップを入居率アップを狙えます。
    また、高熱による外壁材・屋根材の劣化を緩和し、資産価値を保つためにも役立ちます。

    遮熱塗料で節電効果をアピール

外壁塗装、塗り替えのタイミング

塗装工事は10年に1度が塗り替え時期です

外壁塗装、屋根塗装は「10年に1度」がメンテナンスのタイミングだと言われています。
しかし、立地や環境、前回の塗装の種類や材質によって塗り替えのタイミングは異なってきます。
「10年に1度」というのはあくまでも目安に過ぎないので、お住まいごとに適切なタイミングを見極める必要があるのです。

もし次のような症状が現れたら塗り替えのサイン。
早めにご相談ください。

  • ヒビ割れ
    ヒビ割れ

    ヒビ割れを放置することで雨水が内部に侵入し、建物の内部を腐らせ痛める原因となります。早急な対処が必要です。

  • チョーキング
    チョーキング

    壁に触れると白い粉がつく現象は塗膜劣化のサインです。
    塗膜の性能が落ちてきている証拠です。

  • 汚れの付着
    汚れの付着

    汚れが目立ち始めたら塗膜の劣化により防汚効果が落ちてきている証拠です。他にも不具合がないかよく調べましょう。

  • 目地剤の劣化
    目地剤の劣化

    壁のつなぎ目にあるコーキングの劣化により亀裂や剥がれが発生すると、雨水侵入の原因となります。早めに補修が必要です。

  • 塗膜の剥がれ
    塗膜の剥がれ

    劣化が進むと塗膜の膨れや剥がれが発生します。塗膜による防水性能が落ちているサインです。早めにご相談ください。

  • サビの発生
    サビの発生

    鉄部のサビを放置すると腐食が進行し塗装では対処できなくなることがあります。そうなる前に早めにご相談ください。

もし一つでも症状が見られたら

これらの症状が一つでも当てはまったら、塗り替えのタイミングです!

劣化した箇所から雨水が侵入して建物の内部を腐蝕させてしまうと、工事が大掛かりになり修理費もかさんでしまうことがあります。

もちろん、これらの症状が見られたからといって、すぐに塗替えをしなくても問題ない場合もあります。
しかしその判断はプロが見ないとわからないことが大半なのです。

当社では外壁点検、屋根点検を無料で行っております。
「当てはまる症状があった」「お住まいのことで不安なことがある」という方は、お気軽にお問い合わせください。

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